
だからこそ、広告にはおもしろくする余地がある。
コピーライターの三島邦彦さんの言葉です。
広告は見られない前提だからこそ
どうしたら見てもらえるか洞察力と表現力と説得力が求められる
そもそも広告とはがずれているがゆえも前提としてはある。
多くが販売促進も広告と表現してしまっていることもある。
でも学生の頃、恋愛に悩み、将来に悩み、友達関係に悩み、家族に悩み
そんな時に勇気づけてくれたのは言葉だ。
電車の広告だった時もある。
「あ、この言葉は俺のことを言っている。」
私の東京にいく楽しさは、札幌で見られない数々の広告や催事を見る楽しさがある
その街で働く人を勇気付けているようにも観察している。
広告がその地域で持つ力
それはそのまちに活気を産む役割もになっていると感じる。
札幌や北海道には、言葉が必要だ。
そんなことを考える朝勉強会でした。
ひとりだけどね。
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