北海道の変化への挑戦していると挑戦への挑戦へしているへコミットしている
クリエイティブカンパニーGEAR合同会社です。
この度は、平日の昼間にクリエイティブの方と出会う為に交流会を開催致します。
なぜ開催に行ったのか?それは
「北海道へクリエイティブを編み込む」為です。
具体的には、クリエイティブの重要性=価値を濃く浸透していくことです。
だってなんでも伝えるには、最後は表現デザインに落とし込む工程があるからです。
(表現デザインとは、言語化、コピー、グラフィック、デザインなどのビジュアルに落とし込み)
なぜこの言葉「北海道へクリエイティブを編み込む」集約したのか
僕が以前に北海道のクリエティブの業界の中に入るとこんな言葉を聞いたことがありました。
「北海道では、“広告費用に投資する企業が少ない”」
ほへっ?でした。なんでそんな言葉が生まれたのか気になって仕方なかったです。
そのなぜ?からこうセンシングしました。
※以下の文章に入る前に、北海道のクリエイティブの業界にリスペクトがある前提です。リスペクトがあるから生まれた仮説です。リスペクトがあるからこそ集客する上で大事な表現デザインの重要性、いわゆるポジション上げへ貢献していきたい前提です。
それは広告費用をかけたいと思わせることを北海道のクリエティブ業界の方が浸透させれなかったのではないか?そんな変化を生み出すことができなかったのであれば、すぐにでも結果を求めている企業にとっては営業マンを雇う投資をした方が良いという結果を生んでしまったのではないか。
もしその仮説がささっているなら、次の仮説が生まれました。
それは北海道のクリエイティブ業界でマーケティングを語れる人が少ない、北海道のクリエイティブ業界でストラテジックプランナーという役職がない、クリエイティブの業界でPR・広告・販促のそれぞれの文脈から施策を立てるまたは表現デザインに落とし込める人材がいない、それ故に結果にコミットされてない(作品をつくることにコミットしている)それゆえにデザインというか余白の多いアートによっている作品になっている
もしそうだと仮説したら
それじゃ、結果に結びつかないからCanvaで良い。など自社でやるわが生まれ
自社でやったとて大した結果に結びつかないゆえにデザインを軽視したり価値の低下が起きる
それじゃ、広告費用に投資してもねぇ〜
が生まれる結果になっているんじゃないか
これは“あかん”
そう思った僕は、「北海道へクリエティブを編み込まなきゃ」に至ったわけです。
そこで私は、編み込む為には自身がもっと修行せねばと思い立ち、東の京都の大手企業のクリエイティブディレクターの元へ修行に行きました。
それらのことを踏まえて、この「クリエイティブで北海道を編み込む」のMISSONを達成する為に
私がやるべきことを3点にまとめてみました。
一つ目は、私の夢ですし主観も入ってますが
“本物のクリエイティブディレクターに出会ったことで俺もCDに近づきたい。
自分も大貫卓也さんみたいなクリエイティブディレクターを目指したいと思ったこと。”
僕たちが北海道で見てきたCMや広告・PRがこんなにも思考されて作られていること
私自身も毎回だされる課題に脳内に汗をかきました。目指したいあるべき幸せな状態を見つけたこと。
二つ目は、そのクリエイティブディレクターから私たちが施工して作られた宝箱には、鍵穴が一つしかない。その鍵穴を開けれるのは誰でもないと言うこと。
その鍵穴を開けるデザイナーやクリエイターとたくさん出会うことです。
三つ目は、クリエイターは、時には正解がない正解を追求する。それゆえにブラッシュアップしたりブレストしたりする環境がなかなかなかったりまたはそれらをする相手がいない。(例えば、ブランドのコンセプトをブレストしたりなどなど)また横のつながりから他の人の思考や視点を学ぶや情報交換する関係がない。それらを解消していきたい。
こちらは私自身、私の恩師のクリエイティブディレクターを通じて出会ったクリエイターとのコミュニティが自分を支えていたりする。
「クリエイティブで北海道を編み込む」
をしていく第一歩としてひとまずやってみようと言うことで開催します。
なぜ?を聞かれればまだまだたくさん出てきますが、言語化したのをテキストに起こすのが得意じゃないので会った時に聞いてください。喋る方が得意です。
当日は、飲み物と軽いお菓子を用意しております。
お気軽に参加ください。
【こんな方オススメ!】
・フリーランス(特定受託事業者)
・一人クリエイティブ会社経営者
・個人事業主
・これから複業考え中の方
・意識の高い人との出会い
・コミュニティーに入りたい
・インボイス制度に悩んでいる
・集客に悩んでいる
・収入をあげたい
・経営者
・起業を考え中の方
・新しい情報を得たい
・新しい出会いをしたい
・本当のマーケティングを語れる人と出会いたい

【注意事項】
※コロナ対策に関してですが、個人の判断にお任せしております。
【開催概要】
日時:2024年 11月5日 【火】
OPEN/13:15 START/13:30 CLOSE/15:15
※入退室自由
参加人数:限定12名
参加費:¥1,000
開催場所:創成スクエアビル 札幌市民交流プラザ2階
SCARTSミーティング2
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